公開日: |更新日:
引用元:リファスタ公式サイト
(https://kinkaimasu.jp/result_detail/?result_id=364983)
K18イエローゴールドなどが22.7gも使われているブローチの買取事例です。サファイヤなどの宝石も多く装飾されており、イエローとパープルの高いデザイン性も魅力的なアイテムでしょう。そのため12万円を超える査定額が提示されています。
引用元:リファスタ公式サイト
(https://kinkaimasu.jp/result_detail/?result_id=361375)
女像・カメオ(シェル・ストーン)ブローチの買取事例です。商品状態も比較的良好で、18金が使われていることもあり3万8千円からの取引となっています。デザインも飽きの来ないシンプルさも魅力的で、非常に需要も高いアイテムでしょう。
引用元:リファスタ公式サイト
(https://kinkaimasu.jp/result_detail/?result_id=364897)
ブローチとペンダントヘッドが兼用になったアイテムで、てんとう虫や四つ葉のクローバーをモチーフにしています。商品状態は非常に良く、0.02カラットのダイヤモンドを使っているため、より高値が付いているようです。
引用元:リファスタ公式サイト
(https://kinkaimasu.jp/result_detail/?result_id=359713)
とかげやヤモリのようなデザインのブローチの買取事例です。18金だけでなく、ダイヤモンドやサファイヤなどの宝石が装飾されており、華やかなアイテムでしょう。ただ商品状態がAランクのため、査定額も5万2千円からとなっています。
引用元:なんぼや公式サイト
(https://nanboya.com/gold-kaitori/gold-brooch/)
タイガーをモチーフにした迫力のあるブローチの買取事例です。ダイヤモンドがふんだんに使われており、金の価格だけでなくダイヤモンドの価値も査定額に上乗せされているでしょう。パッと目を惹くデザイン性も査定のポイントです。
引用元:なんぼや公式サイト
(https://nanboya.com/gold-kaitori/gold-brooch/)
ティファニーのブローチの買取事例です。ティファニーは非常に人気の高いブランドのひとつで、より高い需要のあるアイテムとなっています。そのため金だけでなく、ブランド要素も買取価格にプラスの影響を与えているでしょう。
金のブローチを査定する際に買取業者がチェックしているポイントを見ていきましょう。
ブローチは触れる面が大きく、繊細で高い強度を必要とされており、純度の高い金であれば柔らかすぎるため不向きです。そのため、ほとんどのブローチは18金で作られており、強度を高めています。もともと18金は高値で取り引きされており、金のブローチはそれだけで査定額も高くなりやすいのです。またブローチは比較的重量もあるため、使われている金も多くなるので高値が期待できます。
さらにブローチにダイヤモンドやサファイヤなどの宝石が装飾されている、有名なブランド品などであれば、その分の付加価値も加わるため査定額もアップするでしょう。まずはブローチの買取実績が多く、適正な価値を見極めてくれる買取業者を選ぶことが大切です。
ブローチの場合、金の重量も大きく、18金で作られているケースが多いでしょう。そのため金の価値だけで、買取額も高値になりがちです。しかしブランド品や装飾品によっては、その分の価値も上乗せになるため、その価値を見極めることができる買取業者を選ぶことが重要になってきます。まずはブローチの買取実績が豊富かどうかをチェックし、納得できる業者を見つけましょう。